# 16Deza Table Cell Extras

Gutenberg 標準テーブルブロックのセル内で、インライン書式の拡張を行う軽量 WordPress プラグインです。

## 機能

すべての機能は **テーブルブロック（core/table）のセル内のみ** でインライン装飾メニューに表示されます。

### テキストサイズ変更

テキストを選択した状態でボタンをクリックします。再クリックで解除。

| ボタン | クラス | サイズ |
|--------|--------|--------|
| S (小)   | `.tcx-text-sm` | 0.85em  |
| M (標準) | `.tcx-text-md` | 1em     |
| L (大)   | `.tcx-text-lg` | 1.25em  |

### 行間を空ける（上/下）

テキストを選択してボタンをクリックすると、マージンを調整できます。再クリックで解除。

- クラス: `.tcx-line-spacing`

### 疑似リスト変換

テキストを選択（複数行ドラッグ選択可）してボタンをクリックします。  
各行が `<span>` でラップされ、CSS により箇条書き・番号付きリスト風に表示されます。  
同じ選択範囲でボタンを再クリックすると解除してプレーンテキストに戻ります。

| ボタン | クラス | 表示 |
|--------|--------|------|
| 箇条書き | `.tcx-pseudo-ul` | • マーカー付き |
| 番号付き | `.tcx-pseudo-ol` | CSS カウンターで連番 |

> **注意:** Gutenberg の RichText は `ul`/`li` 要素をサニタイズするため、  
> 本プラグインは `span` 要素＋CSS による疑似的なリスト表現を採用しています。

### 区切り線の挿入

ボタンをクリックするとカーソル位置に水平線を挿入します。 `<hr>` ではなく `<span>` タグで疑似的な水平線を表示します。
（∵ Gutenberg 標準テーブルセル内ではブロック要素がサニタイズされるため、インライン要素で表示）

- クラス: `.tcx-hr`

## インストール

1. `16deza-table-cell-extras` フォルダをまるごと `/wp-content/plugins/` にアップロード
2. WordPress 管理画面 → プラグイン → 「Table Cell Extras」を有効化

`build/index.js` はビルド済みのため、**Node.js / npm は不要**です。

## 動作要件

- WordPress 6.4 以上
- PHP 7.4 以上
- Gutenberg ブロックエディター使用時

## ファイル構成

```
16deza-table-cell-extras/
├── 16deza-table-cell-extras.php      # プラグイン本体 (PHP)
├── package.json
├── build/
│   ├── index.js               # ビルド済み JS
│   ├── index.css              # エディター用スタイル
│   └── index.asset.php        # WordPress 依存関係定義
└── assets/
    └── css/
        └── frontend.css       # フロントエンド＋エディター共通スタイル
```

## カスタマイズ

`assets/css/frontend.css` の各クラスを編集することで見た目を調整できます。

```css
/* テキストサイズ */
.tcx-text-sm { font-size: 0.85em; }

/* 疑似リストのマーカー */
.tcx-pseudo-ul::before {
    content: "•";
    left: 0.33em;
    transform: scale(1.5);
}
```

## 注意事項

- 本プラグインの機能は `core/table` ブロック内でのみ表示されます
- 疑似リストは `span` 要素で実装されているため、HTML ソース上では `ul`/`li` は生成されません
