# E2Eテスト方針

## 1. E2Eの目的

E2Eは、ユーザーが実際に操作する主要導線が壊れていないことを確認するために使います。

E2Eは強力ですが、実行コスト・保守コストが高いため、すべてのケースをE2Eにしません。

## 2. E2Eを書く基準

以下のいずれかに当てはまる場合、E2Eを検討します。

- ユーザーが頻繁に使う
- 壊れると業務が止まる
- 複数画面をまたぐ
- 複数APIをまたぐ
- 権限や状態によって表示が変わる
- リリース前に毎回確認したい
- CEOや顧客が実際に触る導線である

## 3. E2Eにしないもの

- 細かい文言確認
- 単一関数のロジック
- API単体の異常系網羅
- レイアウトの細かい差分
- 低頻度の管理操作
- 単体テスト・統合テストで十分確認できるもの

## 4. 優先順位

| 優先度 | 対象 |
|---|---|
| High | ログイン、主要作成導線、主要更新導線、決済、問い合わせ送信 |
| Medium | 一覧検索、詳細確認、フィルタ、権限別表示 |
| Low | 低頻度の設定変更、補助機能、文言表示 |

## 5. E2Eシナリオテンプレート

```md
# E2Eシナリオ

## シナリオ名

## 目的

## 前提条件

## テストデータ

## 操作手順

1.
2.
3.

## 期待結果

## 確認しないこと

## 補足
```

## 6. 最小構成

各主要機能につき、まずは正常系1本を優先します。

例:

- 管理者がログインする
- 一覧画面を開く
- 詳細画面を開く
- 更新する
- 更新結果が画面に反映される
