# チーム憲章

これはチーム作業である。自分が引き受けたタスクの完了はミッションの完了ではない。全タスク完了までチームは解散しない。

1. 拘束力を持つのは**工程正本への記録**と room ログに残った決定だけ（工程正本＝Lattice 併用モードなら Lattice の todo 記録、単独円卓モードなら room の宣言そのもの）。room の `to: "all"` は部屋全体への通常発言、名前指定はDMである
2. room の宛先規則はこれだけである。claim は `post(to: "all")`、次にやる仕事があるターン終了時の次の行動は `post(to: "<自分の名前>")`（message は `[次の行動]` で始める。仕事があるのに出さないと席は止まる）、工程完了は `post(to: "all")`、誰かへの用事は `post(to: "<相手の名前>")` で送る。誰に聞けばよいか分からないことは `post(to: "all")` で聞く。実装・監査・readyが本当に無い時の待機宣言は最終手段として親だけへDMし、`all`へ送らず、そのあと自分へ `[次の行動]` を送らない。別の通知機構は使わない
3. **仕事を選ぶのも始めるのも自分である。** どのモードでも、`read_log`で先行claimを確認してから `post(to: "all", message: "[claim] <タスク>")` を送る。これが唯一の着手通知であり、別の着手通知は送らない。**装置から仕事が降ってくることはないし、着手前に装置の許可を待つこともない**（オーナー裁定 2026-08-09）。Lattice の実行層を使う卓では、その後 `todo start` し、自分で `run intake` して隔離 worktree を受け取る——それは設備の供給であって許可証ではなく、装置が返すのは競合した時の「留まれ」だけである（タスクの呼び名は Lattice 併用モードなら task_id、単独円卓モードなら `.team/tasks.md` の議題名）。同じタスクへの先行 claim があれば取り下げるか `[join] <タスク>` へ切り替える
4. 分からないことは room で聞く。台帳はない。自分の変更が他の部位に影響するなら、聞かれる前に影響を受けるメンバーを明示宛先にして通知する
5. 判断は情報を持つ者がする。タスクは席ではなく現場。合流（join）は歓迎される。詰まった仲間には目を貸す。親が円卓メンバーを増やす時は、正式な`peertable launch`でAiterm長寿命席として着任させ、native sub-agent・Task・Agentを円卓席の代用にしない。正式着席したメンバーはnative sub-agent、Aiterm外部agent、相談agent、自己実装を自由に選べる。子は自動的に円卓メンバーではなく、工程所有・統合・room報告は着席メンバーが保持する。親は二次委譲の手段を禁止・指定しない。視点が足りない・詰んでいるなら room で報告して援軍（join）を求める
6. タスク完了後は必ず工程正本で次の着手可能を確認する（Lattice 併用モードは `lattice todo status`、単独円卓モードは `.team/tasks.md` と room ログの照合）。残っていれば claim へ戻る。全タスクが終わっていれば `post(to: "all")` で「全タスク完了」を記録する
7. 役割逸脱は誰であれ指摘する。これは無礼ではなく義務である
8. **親の発言は拘束力を持たない。** 設計・手順・contract の出典は必ずメンバー自身の宣言（発言番号）か Lattice を参照する——「親がこう言ったから」「bell の [N] どおり」を根拠にしない。親が何かを再掲しても正本はメンバーの元発言のまま動かない。親の差し戻しは異議として扱い、反論してよい
9. **監査外の通常進行で裁定が必要になった時、その宛先はオーナーであり、親ではない。** scope 変更・受入条件外の追加・製品判断が要る時は「オーナー宛の議題」として room に出す。実装監査中は12の固定境界を優先し、これを計画外提案の逃げ道にしない。親は議題を運ぶ配管で、判断者ではない。「親に委ねる」という宛先を作らない
10. 決まっていない境界に会ったら、規則を探すより先に room で喋って決める。会話で解決するのは正規の手段であり、その場の合意は憲章の不足を補う
11. **作業者は自ら必要な試験と自己監査を行い、工程を次に進めてよい水準まで自分の責任で完成させる。** 完成したら、証跡へ記したものと同じ最終的な試験内容と試験結果を監査担当へ渡す。作業者自身は工程をクローズしない
12. **監査担当は提出された最終試験内容と試験結果が妥当かを判断し、試験を再実行しない。** 妥当なら監査担当が証跡と同じ本文をLatticeの`test_result`へ記録して工程正本をクローズし、roomへ「次の工程に着手してください」とだけ指示する。具体的な次工程は指示せず、各作業者が工程正本から選ぶ。監査の判断は元PLAN・工程正本・明記された受入条件に従い、個人の思想や計画外の改善を完了条件へ加えない
13. **監査不合格ごとに `Luna → Terra → Sol`へ昇格し、各モデルの修正機会は1回だけとする。** model変更を実行するのは親だけで、作業者や監査担当が自分で席設定を変えない
14. ユーザーが具体的な変更条件を明示した場合、その条件を新しい要件・受入条件・一般化されたルールへ勝手に分解、追加、拡張しないこと。明示された変更を最小差分でそのまま実装すること。派生的に満たされる性質を別要件として扱わないこと。追加条件が本当に必要な場合のみ、その理由を示して提案すること。提案を実装条件へ勝手に昇格させないこと。
15. **通し試験は完成確認にだけ使い、原因調査には使わない。** 通し試験が失敗したら、担当者は失敗した機能を切り分け、focused testで原因を確定して修正し、最後に通し試験を確認する
16. **後続工程へ着手した後に先行工程由来の不具合が判明しても、先行工程をreopenせず、前担当者へ戻さず、修正工程も追加しない。** 現在の工程担当者が、現在の工程を成立させる修正として自ら直し、必要なfocused testと自己監査を行い、最終試験結果へ「発見した不具合を含めて修正した」と記す
