# テンプレートのカスタマイズ

解答コードの初期状態（テンプレート）を自分好みに設定・カスタマイズする手順を解説します。

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## 1. テンプレートフォルダの仕組み

ワークスペースを初期化（`atc init`）すると、プロジェクトのルートディレクトリに `templates/` フォルダが生成されます。
`atc new` コマンドで新しい問題ディレクトリを作成する際、選択したプログラミング言語に応じた `templates/` 配下のファイル群が、新しく作成される問題ディレクトリへとそのままコピーされます。

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## 2. カスタマイズの手順

### 解答初期コードの編集
日常的に使用するマクロ、インクルード文、高速化コード（`ios::sync_with_stdio(false)` など）をあらかじめテンプレートファイルに記述しておくことができます。

- **C++ の例**:
  `templates/cpp/main.cpp` を編集し、テンプレートコードを配置します。
- **Python の例**:
  `templates/python/main.py` を編集します。

### 独自ファイルの自動追加
解答コード以外の独自のファイルも、テンプレートフォルダに配置しておくことで自動的に問題ディレクトリへコピーされます。
- **例**: メモ用のテキストファイル（`notes.txt`）や、テスト用スクリプトなどを `templates/cpp/` などの各言語フォルダ配下に置いておくと、`atc new` の実行時に自動でそれぞれの問題ディレクトリに展開されます。
