# 設定

**設定 (Configuration)** タブは、Email Automator のコマンドセンターです。ここでは、メールプロバイダーへの接続、AI の動作定義、および自動化を促進するルールの設定を行います。

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## 📧 メールアカウント (BYOK)

Email Automator は、**「Bring Your Own Key」 (BYOK)** モデルに従っています。あなた自身の OAuth 認証情報を提供することで、データへのアクセス権を完全にコントロール下に置くことができます。

### 🔴 Gmail の設定 (OAuth 2.0)
1.  **Google Cloud Console**: プロジェクトを作成し、**Gmail API** を有効にします。
2.  **同意画面**: OAuth 同意画面を設定し、自分のメールアドレスを**テストユーザー**として追加します。
3.  **認証情報**: **OAuth 2.0 クライアント ID** を作成します（種類：ウェブ アプリケーション）。
    *   **承認済みのリダイレクト URI**: `https://<your-project-ref>.supabase.co/functions/v1/auth-gmail/callback`
4.  **接続**: Email Automator で、**Connect Gmail** をクリックします。
5.  **承認**: クライアント ID とシークレットを貼り付け（または JSON をアップロード）、リンクに従ってアカウントを承認します。

### 🔵 Outlook の設定 (デバイスコード)
1.  **Azure Portal**: **App Registrations** (アプリの登録) で新しいアプリケーションを登録します。
2.  **アカウントの種類**: 「任意の組織ディレクトリ内のアカウントと、個人の Microsoft アカウント」を選択します。
3.  **認証**: 「パブリック クライアント フローを許可する」が**はい**に設定されていることを確認します。
4.  **接続**: Email Automator で、**Connect Outlook** をクリックし、**クライアント ID** を入力します。
5.  **承認**: ブラウザに表示される**デバイスコード**のプロンプトに従ってサインインを完了します。

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## 📅 同期範囲と制限

最初の同期を開始する前に、パフォーマンスとコスト効率を確保するための境界を設定します。

*   **同期開始日 (Sync From)**: 開始日を選択します（例：「今から」または特定の過去の日付）。
*   **最大メール数 (Max Emails)**: 1 回のバッチで処理するメールの最大数を設定します（デフォルト：50）。
*   **同期インターバル**: バックグラウンドスケジューラが新しいメールをチェックする頻度を定義します（例：15 分ごと）。

> [!TIP]
> **小さく始める**: 初回の実行では、「同期開始日」を「今から」に、「最大メール数」を 10〜20 に設定して、ルールが期待通りに動作するか確認することをお勧めします。

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## 🤖 自動化とオートパイロット

カスタムルールの作成、システム自動化の切り替え、リテンションポリシーの設定など、AI の動作管理は**[オートパイロット](./AUTOMATION.md)**タブに統合されました。

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## 🧠 AI とシステム設定

### プロバイダー設定
Email Automator は、**RealTimeX Desktop** 経由で利用可能なモデルを検出します。
*   **LLM プロバイダー**: 好みの AI エンジンを選択します（例：OpenAI、Anthropic、またはローカルモデル）。
*   **埋め込みモデル**: AI が特定のコンテキストを理解するのを助けるための RAG (検索拡張生成) システムで使用されます。

### 音声とアクセシビリティ (TTS)
**テキスト読み上げ (TTS)** を有効にすると、AI が要約や重要なアラートを読み上げます。
*   **自動読み上げ**: 高優先度の通知を自動的に読み上げます。
*   **音声プロファイル**: RealTimeX で利用可能なさまざまな高品質な音声から選択できます。

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**次のステップ:** [ダッシュボードの監視](./DASHBOARD.md)